医科系大学受験にのみ的を絞ります。短期間で成績を伸ばします。
担任による、万全のフォロー。究極の少人数制「個別特訓システム」勉強に集中するためのベストの環境。
複数の生徒がいる授業では、どうしても学力に差があり、各単元を短期間で効率よくマスターさせることは困難です。医進を担当する講師は、知識・学力だけではない熱いハートを持つプロ中のプロ講師が、Only 1 の授業を担当します。
医科系大学合格というゴールに向けて、何をどの様に導けば良いのかという技術・技法を持つエキスパートです。野田ゼミの誇る講師が、提供する Only 1 の授業で抜群の効果を発揮します。面接により、時間割・指導内容を決めた後、授業が開始されます。
「個別特訓」指導制(1〜3名)。前後期を通じて、実戦的なカリキュラムで、志望大学合格を目指します。前期は標準必須問題を中心に、後期は頻出の過去問・予想問題を中心に演習・解説を行います。限られた時間の中で徹底的に無駄を廃し、効率的な授業を展開します。きめ細かい指導を徹底。
「個別特訓」指導制(1〜3名)。医進課程より3教科選択。基礎的学力をきちんと身につけ、過去問題演習解説を徹底的に行います。基礎から標準・発展・応用問題、さらに入試問題へと段階的な指導を行い実戦的を養成します。
野田ゼミナールのきめ細かいクラス編成は、学力の伸びに大きく差がつきます
「数学は得意だけど英語は苦手」「数学TA・UBは得意だけど、数Vは基礎から出来ていない」など、誰でも科目間の実力差を持っているのが普通です。志望コースや総合点・教科ごとの得点でクラスが決まる予備校では、科目によってやさしすぎたり難しすぎたり、自分の学力とのギャップが生じ、学力の伸びに時間がかかります。
野田ゼミナールでは、「科目」ごとにあなたのレベルに合わせた「学力別」クラス分けをしています。数学でも、「TAは得意だからAクラス、UBは少し苦手だからBクラス」のようにきめ細かくクラス分けされます。
クラス編成は1年間を通じて同じというわけではありません。毎週土曜日に実施されるチェックテストで毎回合格できれば、上級クラスが受講できます。自分の力がクラスレベルを超えたと思ったら、担任と教科担任と相談し、クラスを変わることが出来ます。いつもレベルに合った授業を受けることができるから、毎回の授業に新たな発見があって、それが新たな学習の意欲を生んでいくのです。
総担任は館長NODA、そして窓口担当がつき、毎週実施される個別面談で成績・十行理解度の把握を行います。
ただ遅くまで、ダラダラと座っているだけならば、自学室にいる意味はありません。勉強は時間ではなく、質なのです。野田ゼミの自学室は指定座席制。授業以外の時間を、最も効果的に使うために自学室があります。快適、一人ひとりの机が仕切られています。あなたひとりの自学室のスペースです。